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何のことを言っているのかというと、つまりは「なんで月曜1限いれちゃったんだろうなぁ」ってことなんですけどね。いうまでも無く単位のためなのですか。まあ中には単位のために1限は入れないという人もいてそれはそれでわかるなあと思う今日この頃です。
とりあえず一言だけ言わせてくれ。
暑い
よ。
ていうか、部屋が散らかりすぎてて余計暑苦しい。ホントどうにかしなくちゃと思いながらまた週末を逃してしまった。次こそはどうにかしなければ。ねぇ。
まあでも充電できたからいいか。
平日が忙しいせいか休日になると気が抜ける。今日も課題をだらだらやっていたのだけどイマイチすすまなかったなぁ。蒸し暑いのもあるけど。
一日楽しみにしている時間もあんなふうになるなんてあんまりじゃない。ねえ。
激しく久しぶりにマンガの模写をした。やりだしたら面白くてとまらなくなったので無理やりやめた。うまい人の絵じゃないとまねしたくならない。チャレンジが無いから。あとやっぱり、ゴールが目に見えるのがおもしろいね。
ひー、疲れはてたぁ。一週間ホントにはやっ。めまぐるしー。というわけで最近更新が滞っておりますが、一応生きていますので皆さんご安心を。
昨日の朝38度熱があったくせに、今朝平熱に戻ってるあたり根性ついてきたと思います。
週末になったと思ったらすぐ新しい週の始まり。やることは一生尽きないってのはやっぱり幸せなことなんじゃないですか。
さて、今日はDCGの中間発表。3時間ぶっ通しで発表を聞き続けて疲れたけど、それぞれのチームのカラーが出ていて面白かった。レベルが高いところはホントに高いし。個人的によく話をしていたチームの人たちが頑張っていてくれたりするととても嬉しい。後半戦、実はTASAも結構大変なんだけど、この授業とって良かった、あのSAさんがいて良かったなぁって思ってもらえるように頑張りたい。
ピーターが書いたGreeのあたしの紹介文恥ずかしい。
日曜日なのに登校。もーいい加減にして欲しい。といいつつ、半ば好きでやっていることだから仕方ない。明日はSAをやっているデジタルコミュニケーション入門という授業の中間発表だ。おそらくまだ学校に残って頑張っているチームもいるのだろうが、何しろこれまでちょっとずつ関わってきたみんなの作品を見るのが今から楽しみだ。こないだ講義をちょろっとやってみて先生って滅茶苦茶大変だなぁと思ったけどきっとこれが楽しくてやっているんだろうなぁと思う。まだみてないけど。
そして、今まさにその大変な方の部分をやっているんだけど、どうにも頭が働かないので知らないフリして明日午前中（つまり授業中）にやろうと思います。それがいい。
ふと、マネージャーに一番必要なものってなんだろうと考えていて、それはやっぱり「自制心」だろうなぁと思った。足りないものだらけのわたしだが特に足りてないもののひとつがこれである。それは、意思を強く持つことだとは分かっちゃいるのだが、大変なことには手を出したくないというのは人間の本能である。それで考えたのは、やっぱりやらなくちゃいけないことを何とかして楽しいことと結びつけることなんだろうな、と。はたから見て自制が効いているような人は、周りから見て「あんなこと耐えて偉いなぁ」と思われているときに一番みごとな自己陶酔に浸っているんだ。間違いない。羨ましいので見習いたい。
言葉の選び方は難しくてお互いを傷つけてしまうこともあるんだけれども、その後で誤解を解く努力が出来るってことが一番喜ぶべきことなんじゃないのかな。とはいっても、そのときはやはり意地で態度を軟化させたくなかったりするんだけど。
とりあえず少し寝て復活してこよう。
久しぶりに予定（シメキリ等含む)の無い日だったので、ゆっくり過ごしてみた。はずなのだが、何なんだこの時間は。うーん、ホントに時間の使い方がうまくないですねぇ。最近そればっかりですねぇ。夜型ヨクナイ。カッコワルイ。
さて、最近夜に用事を片付けるクセのせいでまったくブログの更新がめんどくさいという事態。やはり昼間やることやって夜は寝るだけーきゃーでもまだ12時だって何しようかしらウフフみたいなテンションが理想ですね。今日ちょっと文章おかしいね。焦ってるのかね。まあ書いてないなりにいろいろあるといえばあるんですよ。たとえばＭＯＶＥの3年のみとか。
最近はみんな忙しいみたいで、（というより3年生にもなると人数自体だいぶ減っている）なかなか大人数が集まるというカンジではなかったけど（風邪も流行っているし）行ってみたらやっぱり何かと居心地がいいのですね。もう付き合いが長いって言うのもあるけどさ。筋の通ったナイスな人たちです。遅れていくことになるから行くのやめようかとも思ったのがうそのようで。久しぶりに飲み（酔えなかったが）、海をみて、最後の方は一人で花火に線香で日をつけることに熱中し、土井をみんなで散々にののしり、なんとなく浮かれた気分で帰り道を歩きました。
仔犬のワルツ、爆笑。
口内炎が治らないといったら「ストレス？」っていわれました。万が一そうだったとしてもそんなこといってる場合じゃないので頑張りたいと思います。
なぜか手元に1万円の図書カードがあるので本屋にいくとついなにか買ってきてしまいます。あぶく銭のためいつもなら買わないようなものを買うのに気持ちを踏み切らせてくれる、魔法のカードです。でも買いたい本ってなかなかないのな。
明日は台風かぁ。最近一日があっというまに過ぎていくカンジがするよ。
研究室の先輩はまさんが少林寺拳法のポーズをとってくれました。
体調が相変わらず完璧とは言えない状態なんだけれども、今日は無理やり温存した体力でもってSAをやっている授業に向かった。
今日の内容は中間発表のための映像編集の基礎講座で、あたしが講義形式でやる内容。準備とかも手間がかかるし大変だったけれども、熱心に聞いてくれているカンジが伝わってきたり、実際に自分たちが操作してみて「おお」と軽く感動したりという様子をみるのは嬉しかった。
ホントに、SFCの一年生はみんなやる気があって、熱心なのでみていてとてもまぶしいです。あと、やっぱり同じことを何回も言う教師というのは大変だと思いました。
日々口内炎と戦う女。
仕事があるからといって家にいてばかりいると結局能率が上がらないので、久しぶりに美術館に行ってみることにしました。今開館15周年記念とかでイメージをめぐる冒険とかいう企画をやっている。
まあ、そんなに広い美術館でもないので点数こそそれほどではないものの割りと力の入った展示になっていたと思う。ダリの絵が一番良く見えるところに変なオブジェがあったのはいただけなかったが。あとは映像作品が結構面白くて、やっぱりもう映像ってずいぶんあたしたちの感性に深く沁み込んだメディアなんだなぁと思う。
ところで最近アートとデザインの境目なんて取り沙汰されていることが多かったりするんだけど、個人的にはデザインがアートっぽいっていうよりはアートがデザインに寄ってきてるんじゃないのかなぁと思う。何しろ作品そのものでというよりもほとんど過程とかプロセスで語っているカンジ。解説みてやっとイミが分かるみたいな。その点で、映像って言うのはプロセスが作品として残るから今日見た中では一番良かったのかもしれない。
体調がイケてないなぁ。明日の3限までには治さなければ。
なんかホントに首がいたいんでけど。歩くと響くんですけど。やばいなぁ、整体かなぁ。でもヒマとれないんだよなぁ。もうしばらくほっとくか、しかたねぇ。
そんなわけで、昨日見たスクールオブロックについて少し。
一言で言うと、期待を裏切らない映画です。予告編の雰囲気がそのまんま全編に出ているカンジ。そういった意味で意外性のある映画ではないけれども、ロック（王道系）にはまったことがあるという人、分かりやすい展開が好きな人には間違いなくオススメできる映画だと思います。レイトショーということもあり、クライマックスには劇場から拍手が沸き起こってました。反抗の精神て魅力的ですね。
気分がよかったので帰り道人通りが無いのをいいことにレッチリを歌って歩きました。そういう映画です。
いま研究会の勉強で本を読んでいるんだけど、いろいろはっとさせてくれるものがあります。なんとなく見落としていたポイントが見えてきたような。やはりどんなに忙しくても本を読まなきゃだめですね。最近かまけてました。
肩こりに効くデューク更家のウォーキングをわりと本気で試す21の初夏。
スクールオブロックよかった！でもとりあえず明日一限だから寝る。詳しくはまた明日。
どうも最近一時期ほどブログの更新にかける情熱が湧かない。ひとつにはわりと本気で忙しいというのがあり、もうひとつには日々の生活で書けるような感動がないからである。あともうひとつはGreeの人物紹介を書くのに情熱をもやしてたからとか。
まあ、今日は単純にどこにも行かなかったからなんですけどね。寝てばっかだと首が痛くなります。皆さん気をつけてください。
関係ないけどこないだ授業でエゴグラム（性格診断みたいなヤツ）をやった結果が返ってきた。5つの性質の強弱で性格判断するんだけど、あたしは基本的に全体的に満遍なく同じぐらいの点数、かと思いきや、飛びぬけて低いのが「順応した子供」って言う性質。ちなみにこれの点数が高ければ、以下のような言葉や態度がよく出るそうだ。
「どうせ・・・」
「そうします」
「よくわかりません」
「他の人はどうですか」
常にオドオド・逆らえない
旗色をはっきりしない
確かに言わないわな。ちなみに一番高かったのは「大人」で、こっちは以下のような言葉と態度。
「なぜ？」「私の意見では」
「比較検討すると」
「具体的に言うと」
計算高い
理詰めでくる
言質を逃さない
恐るべしか？性格診断。
昨日買った本に人物スケッチの格好の練習場所は電車の中ということが描いてあった。ちょっと触発されたので、脱マンガ絵目指してしばらく練習してみようと思う。行き帰りの電車片道10分ちょい。クロッキーにはちょうどいいか、長いぐらいの時間です。
ひとまずこれが第一弾。ちょっとずつでもうまくなるといいんだが。
こんなものが出てきた。
好評だったような不評だったような。
平和であればあるほどあっという間に過ぎていくのねー。
そんなわけで今日はのんびりおきだして、本を買いに行ってそのまま読んで、あとは本屋で延々立ち読みしたりして過ごしました。よく足疲れるっていうひといるけどあたしは案外平気ですねー。さすがにバイトで8時間たちっぱなしとかだとむくみますが。
今日買ってきた本はイラストレーター永沢まこと氏の『永沢まことのとっておきスケッチ上達術』。ハウツー系の本はあんまり買わないのですが、内容がちょっとだけ変わっていて共感できる部分が多々あったので研究会の勉強も兼ねて買ってみました。面白いのは、絵がうまくなることと絵心をまったくわけているところで、確かにこういう入り方のほうが楽しく描けるよなぁと思いました。あとやっぱり漢字の威力はすごいとも。
うちのお母さんが町内会の会費を集めたりしていて、なんやかやで私が3年ばかしデッサンを習っていた先生にひさしぶりにあったらしい。そこでちょっと立ち話をしていたらしく、久しぶりに聞かされたのは、「なんでも10年やれば形になる」という話。もちろん、プロとしてやっていきたければそこから先もいかに成長し続けられるかが大事だけれども、そうでなくても10年一度やってしまえば、後はブランクがどんなに空いてもやってきたことを忘れることはないという。
やるといってもただダラダラやってるだけじゃだめだろうしね。たとえば永沢まこと氏によれば、まずは30枚描くこと、ただしちょっといろ塗ったぐらいのものは枚数には数えられなくて、「これが今の自分の精一杯」って言うものを「自分の数」にするんだとか。限界までは行かないと、成長できないってのは、ホントにどこの世界でも同じらしい。
でも睡眠時間を限界まで延ばしていくと夜型になるだけなのでそろそろ寝ようと思います。
休みらしい休み、ってことで。割と一日のんびり過ごしました。
家に帰って、晩御飯後にだらだらとテレビをみていて、久しぶりに美の巨人たちをみた。今日の作品はは池大雅と与謝蕪村の「十便図」「十宜図」。 文人画の世界の、ホンのさわりであるにせよ、これを機にまた考えることがいろいろ出来たのでみてよかったと思う。他の人を喜ばせる、じゃなくていかに自分が楽しんで描くかが大事っていうのが実は意外な発見だったなー。言われてみればその通りなんだろうけど気づかないもんで。
明日はそろそろ英語に手をつけ始めなければ。また一週間が始まる前に。
一週間終わるともうへろへろーですね。なんか結局ゴールデンウィークもあんまり休めてないしやっと明日が久しぶりに一息つけそうなカンジ。
金曜日は研究会のチーム発表があるので発表担当をやっているとこの日一日神経がやすまりません。まあ、でも発表を担当するとこれまでのことが自分の中でとてもよく整理できるので実は一番オイシイ役回りだと個人的には思っているのですけどね。今日は一応なんとか無事に終わって、いよいよ来週から本当の試練が始まるというところ。せいぜい今週末で英気を養うとしましょう。本も読まなきゃな。あと部屋の片付け。
それとは関係ないんだけど、こないだMOVEの新入生の映像作品を見ていて自分もまたなんかやりたいなぁと触発されてしまいました。別に映像じゃなくてもいいし、あと研究室でやってるみたいな大掛かりなことじゃなくてもいいんだけど、ちょちょっと作って自分で満足しないで人に見せてちらっと「いいね」って言ってもらえるような、そんなものが作りたい。ま、ぜんぜん漠然としているのでそのうち。そのとき一人は寂しいので誰かとやっていることになると思いますが。
3年にもなると周りがどんどん落ち着くところに落ち着いていく。ちと物悲しい。
例のGreeとやらをはじめてみた。好きなアイテムを集めるのが結構楽しい。でも、アマゾンでアフィリエイトってのがなんか微妙だ。アマゾンで売ってるものじゃないと紹介できないし、利益も自分のところに来ないし。ちょっとした抱き合わせ感がちょっとイヤかも。まあ、私としてはアマゾンが一番使いやすいってのも分かるんだけど。あとMozillaだとちょっとスタイルシートが崩れるのがなー、原因不明。
体調がよくないときにはあんまり活動するものではありません。
つか文字の日記久しぶりに書いてる気がする。
毎年恒例、映画研究会MOVEの新歓合宿から本日帰還致しました。何しろ伊豆の修善寺まで行ってきたのですよ、一泊なのに勿体無いねぇ。往路はGWの下りラッシュとモロかぶりしてなんとバスで5時間もかかりました。
で、この合宿って言うのは、スターティング制作（新入生だけでチームを組んで5分の映像作品を作る）の発表会なのですが、いやこれが実に驚かされましてね。もう自分たちが作ったやつが恥ずかしくなるぐらいレベルが高かったです。何というか、映像そのものの技術的な面でもそうなんだけど、それ以上に"表現したい"という気持ちの志の高さを感じました。
今期、ウチの研究室でもパーソナルメディアとしての映像について考えているチームがあるけれども、手段が与えられればこういうカンジの作品がもっと見られるようになるんじゃないのかな。求められているのは記録としてというよりもやはり表現としてのモノだと、そんな気がする。
さー、考えても答えが見えないときは、もっと考えるしかありません。
人すごい。
テーブルタグが崩れてて見づらかったのを直しました。
デジタル基礎意匠論の最終課題
一年以上もう既に奥出研究室に在籍しているわけなんだけれど、今日は今までて一番先生をすごいと思いました。あたしがここしばらくずっと考えていて分からなかったことをぴしゃりと指摘してくれた。漠然と近いところまでは気づいてたんだけど、やっぱり自分のことは分からないものですね。
やっぱり、一番必要なのは自己変容。体験を重ねていってそれを自分のモノにして自分を変えていくんだ。
今期は、研究室の2トップの元を離れ、初めて自分の考えがチームの方針に大きく影響を与える立場。難しいし、正直最後までいけるかわからないけれども、彼らに負けないような自分のやり方みたいなものが身につけばそれだけでもいいんじゃないかなという気もする。まあ、どこまでたどり着けるか試してみたいというのもあるので、当然それだけでは終わらないんだけど。
あたしは、みりゃ分かると思うけどあんまり努力ってものが身についてない人間で（本気出さなくてもそれなりにだったらできちゃうしね）、常に親からは「お前それで本気か」といわれ続けてきました。でも、そろそろ本気が出せるかもしれない。
目下、努力すればいい方向は見えてきている。素質、才能、センス、あたしには困らない程度にあるのは分かっている。周りが本当に頑張っている恵まれた環境もある。あとはやるだけだ。いつ燃料が切れるか分からないけど、エンジンだけはかけておこう。アイドリングストップなんて糞食らえだ。
要は、今期の研究会はまじでおもしろいよねー、ってことなんですよ。すごいです。