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2004年11月30日

買い物。

 日曜日の話。

 ORFが終わって、久しぶりに学校にこなくても良い土日が巡ってきたので少し遠出をして御殿場にドライブと洒落込むことにした。お昼ごろに出発して、ジッタリンジンの『にちようび』なんか聞きながら西へ。こういうときに思うのは、神奈川県は案外横に広いということ。日本なんて世界地図で見るとちっぽけですけどね、移動してみると広いんですよ。四国にいったときにも思ったけどさ。しかしそう考えるとアメリカみたいな国に住んでたらNYとカルフォルニアが同じ国だなんてそんなこと信じられるかバカってかんじよね。人間の性質もそら変わるでホンマ。

 で、到着してごはん食べて、やっとぶらぶら。目的は服を買うこと。なぜなら普段謎の忙しさによって買い物に行くヒマが無く、かつ常に同じ面子と顔をつき合わせているためもう着ている物にまったく新鮮味を感じられなくなったから。だから服を買うのだ。何が何でも買うのだ。という気概でいったのだけど、いったはずなのだけど、なぜBOSEにいるのだお前らは。

 一日終わって振り返ってみてもなんだかんだいって一番物欲が刺激されたのはここだったりして・・・。だって機械にカネかけるのはわかるよ、物質の塊だもん。でも服なんて布じゃねーか布。なんで超高性能のヘッドフォンとぺらっとしたTシャツが同じ値段なんだよおかしいじゃねーか。といいつつも、デザインという物質を伴わない行為こそが肝心なところというのを知らない私たちではないのですけどね。

 肝心の買い物は、一人が買いだしたらあとは堰を切ったように買いまくった気がする。それにしてもなぜ男の人が「これどうかな」と見せてくる服は今もっている服をAとした場合のA´みたいなモノばっかりなのだろう。でも亭主改造計画は遣り甲斐があるよね、そういう人たちのほうが。

 そんなこんなで御殿場がしまるまでいて、のんびりとメシを食いすぎて、スチャダラパーを聞きながら帰ったみたいな、そんな一日。

 現在火曜日。遊びすぎて課題がまずい。

2004年11月26日

ようやく。

 ORFが終わって、一日あけて今日。もう何がなんだかわからなかった準備期間と、ORF自体がようやく終わった。終わった日も結局帰れなくて、昨日の夜家で死んだように寝てようやく今日からまともに頭が回りだしたカンジがする。

 ここしばらくはホントに頭が働いていなかったんですねぇ。休息と睡眠と栄養は大事です。今んなって研究室でも風邪ひいたというひとが堰を切ったように溢れていますが、今週末ぐらいはゆっくりして欲しいもんです。

 ORF自体は、良くも悪くもだいぶ思い切ったことをやっていたので、いろんなフィードバックを頂きましたね。達成感というよりも終わった感の方が強いね、これは。私自身がどんな風に役に立ったかなんてことは知ったこっちゃないけど、たくさんの人がそれぞれの仕事を持ってひとつのものを作り上げるという、演劇をやっていた頃の感覚を久しぶりに味わったような気がする。勉強のほうでもこういう感覚があったのねということを再認識したような、そんな感じです。

 とりあえずまずは生活を正常なサイクルに戻したいですね。そしてまた勉強。

2004年11月24日

畑山家残留。

 あたしらが行くところすべてDNPと化す。

2004年11月21日

明日もう前日準備?なんと。

 先日の搬出前のテンパりがあまりにもすごかったので、昨日はみんな軽く打ちあがりムードだった。

 でもよく考えると、もう明日は前日準備。本番で使うものは全部今日中(つまり明日の朝までという意味)に仕上がっていなければならない。そしてこんなときに限って弟のサークルのクリパ(いわゆるひとつのクリスマスパーティー。けっっ)の券を作ってやらねばならない。でも軽くバイト代が出るらしいので背に腹は変えられない感じでやろうかと思います。7時までにいったん家かえってくんのがだりぃ。

 かくいう私も今日は寝すぎた。風呂はいって学校行くが、タスク確認を先ず。

シルエット。

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 ORFの名刺に使おうかと思って、奥出研ロゴの人をフィーチャーして横向き、斜め上視線で後ろ手のシルエットをいっぱい作った。同じポーズをしていても、人の立ち姿というのはなんともその人っぽさが滲み出るものですね。

 わかりやすいアイデンティティの要素をそぎ落として、それでもなお滲み出てくるものというか、こういう表現がすごく好きだなあと思った。

 あー。漫画とか描きたいなぁ。描こうかな。

2004年11月19日

搬出。

まにあったー。

でももう一山あるよ。大丈夫かな。

2004年11月17日

日本じゃねーのかここは。

2004年11月16日

ホンキのつなぎ。

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 塗料を扱っているので服が汚れるのと寒いのとでつなぎを借りて作業した。オシャレでつなぎを着たりする人もいるようだが、これはオシャレではなくホンキのつなぎ、いわゆる作業服である。コレ着てると、すごい仕事したい気分になる。汚してなんぼという気がしてくる。まさに戦闘服だ。

 久しぶりに会った森アトリエの住人に、この姿で「女子大生ってこんなだったかしら」みたいなことを言ったらえらいこと笑われた。そのまま切り取ってみせたいほど、なんともはやな光景だったに違いない。でも、もはやそんな女子大生道を踏み外した自分が何かカッコイイんじゃないかという風に感じてる自分もいるのよね。

 私の心のバイブル『ベルサイユのばら』(心のバイブル多いなあたし)のワンシーンだが、オスカルが父親に「わたしを男として育ててくださって感謝します」みたいなことを言うところがある。外の世界をしらずにのほほんと育ち、結婚して子供を産むだけの人生よりもはるかに多くのものを見ることが出来たから、とかそんなカンジの話。まあ今まさにそんな気分ですよ。いわゆる普通の女子大生道を歩ませてもらえなくて感謝しています。単に歩めなかっただけじゃねーかって話もあるが・・・。

 そういや、奥出研ORFのウェブが出来た。あたしとあまやんの共同作業。特にあまやんはよくがんばった。お時間ありましたらぜひとも六本木においでませ。

 うーん、食いすぎた。胃が弱ってるな最近。

ORF近づいてきた。

 SFCの研究発表会ことORFがいよいよ近づいてきまして、そして三田祭休みにそろそろ入るということもありまして、かつ私は授業もほとんどとってないということもありまして、いよいよ準備という色ひとつにすべてが染まってきております。

 アート班担当の私は今ウェブ担あまやんの助手席係。どんなに後部座席の人たちが爆睡していても、寝るわけにはいかないドライバーのために助手席は寝るわけにはいかないのです。そういう、体育会系な役割なのです。

 わたしはあんまりできることないが、みんながんばれ。

2004年11月13日

ペンキ塗り。

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 ORFの準備のために今日は外でペンキ塗りを。刷毛でもってひたすら壁にペンキ(正確に言うと水性の塗料なのでペンキではないけど)を塗っていく。なぜか筆記用具系は昔から得意なので結構はまる。スピードと、刷毛のしなりとをうまいことつかって、塗った面が鏡のように滑らかにできるとこれがたまらなく快感なんですよね。

 ただちょいと寒かったなぁ。風邪ひいたかも。

2004年11月12日

ジーパンに。

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 穴があいている。今日みたいな雨の日は気分にふさわしい適当な服装を。

2004年11月11日

奥出研紙袋。

ついにきた!

そしてなぜかクール宅急便できた。
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マンガと価値観と。

 唐突ですが女友達があんまりいません。別に意外でもなんでもないと思うけど。どんな話をしたら"女の子"が喜ぶのかわからない、初心な中学生男子みたいな女子大生なんです私は。なんていうと同性とまったくコミュニケーションとれないみたいですが、一応数少ないながらも分かり合える女友達もいるわけです。

 先日そんな友人(と呼ぶのはちょっと違うんだけど、なぜなら世間一般的にいう仲の良さじゃないから)が強引に連れ出してくれたおかげで、3ヶ月以上ぶりに色々と話すことになりました。

 はっきしゆって趣味も考え方もまったくズレてるんだけど、なんか「あたしってこうなのよね、だからわりとこうこうこうするしかないのよね。うん。」というスタンスが似ているような気がする。スタンスが同じでもスイングは全然違うんですけど。とかいうとわけわかんなくなってきた。

 とにかく、どんなに女友達が少なかろうがあたしはこれはこれで女なわけで、女同士でないとわかってくれないような話もあるわけです。許すでもなく責めるでもなくそういう話を聞いてくれるあたり、ヤツは戦友という言い方をしますが私は共犯者に近いのではないかと考えている。まあそういうのも精神衛生上必要ってことで。

 それにしてもお互いに男の趣味だけは相容れませんね。

2004年11月09日

アクセスとか。

 いやね、最近少しどっきりすることがあったもんだからどんなもんかなぁと思ってアクセス解析をつけてみたんですよ。少し前まではそんなこと死んでもやるまい派だったんですけど、まあそんなひとつの生き方を貫ける人間でもないもので。

 なんとなくね、みてる人に断りなくログとってるカンジが好きじゃないのよね。自分だけ一方的に情報をみれるカンジがね。だから一応ご報告までに。気に食わなかったらこっそり言ってくれればすぐやめますのでね。

 それで気づかされたことがいくらかあるんだけど、大きいところで言うと実はうちブックマークからのアクセスが一番多いっていうことと、自分ではほとんど見られているつもりのなかったトップページから入ってくる人が案外多かったということ。あと関係者以外の人も案外いること(あたりまえだ)。

 ほとんどが常連さんなのね。こんな何もない字ばっかりのところをわざわざ見に来るなんて物好きな人たちだ。最近昔ほど書いてないからまた少し気合入れて書こうかしら。あとトップページ誰も見てないと思ってたからなぁ。トップ絵とかもやはしマメに変えた方がサービスにはなるのかしら。とか考えてしまうね。

 あとGoogleで"立ち入り禁止"とか検索する人は何を求めていたのだろうか?ある意味ロマンだ。

 それにしてもコメントとかすくねえなぁ。でも自己完結も好き。

2004年11月07日

笑の大学。

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 昨日になるが、『笑の大学』を海老名で見てきた。個人的には結構好きな部類。いたるところがツボだった。演劇をやっていた所為もあるかもしれないけど、なんか台詞台詞したカンジのひねりで持ってくるネタにどうにもこうにも弱いらしい。

 元が舞台の脚本だけに映画っぽい映画ではないんだけれども、設定なんかの関係でカットとかアナログのトーン作りにはものすごいこだわっているカンジが伝わってきて、その辺が好感。まあ確かに三谷幸喜本人が監督するよりも良かったとか言われても仕方ないやね。

 それにしても同じ人間が作るものにはパターンが生じてしまうなぁ。

中高文化祭。

 たまたま学校に来ていたので、私が通っていたSFC中高の文化祭に行ってみた。

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 相変わらず微妙にやる気ない。校内の様子は通っていた頃とほとんど変わらない。私がその昔あやまちを犯して創部したオタク部は健在だった。そして昔の私の作品が載っている部誌もみごとに保存されていた。中3の自分が恥ずかしくない人なんているのかしら。

 久しぶりにみた同級生や後輩はとても垢抜けていた(一部そうでもないヤツもいるが)。休みの日だからと油断してメイクもせずに学校に来てしまった自分がなんか申し訳ないような気分です。同じ高校に通っていたのにもかかわらず人間ここまで生きる道を外せるものか…。これでも最近は多少キレイな格好してるときもあるんだぞー。と、一応言い訳してみる。まあ今の生活もけして嫌いじゃないがね。

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 今はなき高校時代に、歩めなかった女子大生道に、ばいばいー。

2004年11月05日

がりがり行くぞ。

 最近しばらく研究会のプロジェクトでもんもんとしていたわけなんだけど、フィールドワークなんかしてそのあと人と話したりしているうちにふと発想の転換が起きて急におもしろくなってきた。

 これ、マジ心の底から萌える、欲しい、しかも出来そうと自分がエンジンかかる三拍子がやっと揃ったカンジ。それなりにみっつともあるつもりだったけど、今までのではどうやら足りなかったらしい。思い出してきた、先学期のカンジ。多分これから先が本気です。

 先週なんかの反省だけど、やっぱり机に向かって、一人でうんうん考えているだけではダメだ。少なくともハッタリでも他の人にどこがスゴイか話したりとか、あと意思をもってフィールドに出て行くのが無いと、考えは進まない。

 人と話していると、時々ほんとにはっとさせられる時がある。先輩の話がタメになるのは当然としても、後輩と話したりしてはっとするときも少なくない。ただ、やはし私の心のバイブル『SWAN-白鳥-』にもかいてあるように、見るべき目が備わって、かつそこに気づくだけに心が開かれていなければならん。フィールドを見に行く時も同じ。普段見落としていることに気づく努力を続けるのが、結局何においても大事なんだろうなぁと思う。

 なんか説教くさくて気持ちわりいな。後で読み返して恥ずかしがろ。

2004年11月03日

今更ながらだが。

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 東京国際映画祭で『カンフー・ハッスル』をみた。公開前なのであんましかけないけど、少林サッカーが好きだった人は普通に好きなんじゃないかなー。ドラゴンボール色が増してるけど。てか予告編のナレーションドラゴンボールの人やがな。来年の1月15日に公開らしいので是非みに行かれてはいかが。

 あと舞台挨拶で監督・主演のシャウ・シンチーが来ていた。遠目だったけど、なんかやっぱりすげーかっこよかった。こういうとき、裏の方とかで一生懸命観客のリアクション見てたりするんだろうか。自分だったら絶対そうしてしまう気がする。

 それにしても映画の中のシャウ・シンチーはなんであんなにダメ男の役ばかりやりたがるのか。確かにダメなキャラの役ってオイシイけど、実はダメ男をやってかっこよく見せる方がはじめからかっこいいよりも難しいからな。まあかっこよく見えてるかどうかは微妙だが。関係ないけど行ったらサークルの後輩がバイトしてんの。頑張ってんなぁアイツ。

 そして"ありえねー"っていうコピーはどうなんでしょうね。アレですね。

2004年11月02日

知識情報論の課題一発目。チェックリストを作る。

これは今期履修している知識情報論とゆー授業の課題のエントリーです。課題の一つ目は、アイディア・企画のためのチェックリストを作る。チェックリストというのは、

少し抽象的に言えば、モノを考える過程で使える自分なりの「動詞」を挙げる事になります。例としては「逆の立場から見る」や「他のアイデアと組み合わせる」のようなものを挙げてもらいますが、その際に「なるべく人と異なるチェックリストを作る」ことを心がけて下さい。 (授業MLより引用)

というものらしいです。以下、私のチェックリスト。

私は昔マンガ家に憧れていた(というよりいまもなれるものならなってみたい)ので、マンガを描く過程を元にしたアイディアのチェックリストを考えてみました。モノづくりの基本は同じなだけあってこうしてみると結構おもしろい。

マンガを描く過程は大きく以下の段階とその中の役割に分けられると思います。

①プロット段階
 -アイディア(なにをやるのか)を決める
②ネーム段階
 -大まかに全体の構成をきめる
 -人に見せ、フィードバックをもらう
 -フィードバックに基づいて修正を行う
③下書き段階
 -全体の構成を最終決定する
 -どうすれば最終的な成果物になるかを考える
④ペン入れ段階
 -成果物として作品を完成させる

 →最終目標として
  -作品を出版し、読者(ユーザ・社会)に享受してもらう


ここに挙げた4つの段階は企画全般に共通するものです。それぞれの段階そのものもチェックリストになっていますが、各段階の役割を実現するためのチェックリストがあります。
"ー"以下の項目で動詞になっていないものは、それぞれ語尾に「を考える・決める」がつくと考えてください。

【①プロット段階】
・何を伝えたいのかを決める
 -根本的なテーマ(コンセプト)は何か
・登場人物/物/要素を作る
 -どのような人物/もの/要素(モジュール)がでてくるのか
 -それぞれが持つ役割はなにか
 -それぞれが目指す目的はなにか
 -それぞれがどのように関わりあうのか
・作品世界の設定を作る
 -どのような時代か
 -季節はいつか
 -どのようなトーン・雰囲気を用いるか
 -社会背景・時代背景を考える
・オリジナリティ(自分の持ち味)はなにか考える
・自分の過去の経験からアイディアを探す
・自ら足を運び調査・取材を行う
・発表の場を決める
・読者(作る企画・モノの受け手)を知る

【②ネーム段階】
・定められた分量に収まるように要素を配置する
・丁寧にかくよりも、はやくかく
・人に見せて意見をもらう
 -面白くない・理解されなければ思い切って捨てる(没にする)
 -指摘された部分をかきかえる
 -プロット段階に戻ってかきかえる
・実際の制作を始めるためのGOサインをもらう

【③下書き段階】
・全体的な要素の配置の最終決定を行う(設計)
・テーマを伝えるための演出を入れる
 -大小のコマ/枠を使い分ける
 -視点を取り入れる(俯瞰/アオリ/遠近感)
 -注意を引き付ける焦点を強調する(集中線)
 -暗黙のルール・記号をうまく使う(回想シーンは背景が黒い、等)
・仕事の役割分担を決める(背景/ベタ/トーン)
・役割分担の指示を行う(アシスタントへの)

【④ペン入れ段階】
・役割分担に沿って作業を行う
・下書きより良いものを作るよう心がける
・間違いがないか注意する
・間違いがあれば完全に修正する
・一気に仕上げる
・シメキリに間に合わせる


自分がすでに身につけているワザや過去の経験に引き付けて考えると、いろんなものがかなり理解しやすくなるなぁとあらためて実感しました。特にマンガなんていうのは、アイディア・コンセプト→設計→実装という過程といい、初期段階で担当を納得させなければいけない点といい、企画全般に通ずるものがある気がします。
特に担当はGOサインを出す人だけにこの人の良し悪しで作品が良くも悪くもなるという話もききます。そう考えると担当さんのチェックリストなんてのも誰かかいてくれないかしら。


【以下面白かった人のチェックリスト】

-3DCGでアニメーション作品を制作する工程
-絵を描くチェックリスト
-モノづくりのチェックリスト
-新しい遊び(おもちゃ)を作るときのチェックリスト
-窮地のチェックリスト
-PA(本番で音を出せる状態にするまで)のチェックリスト
-不良にからまれたときのチェックリスト
-人に何かをお願いするときに期待以上のものを出してもらうときのチェックリスト
-競馬用語のチェックリスト
-恋愛のチェックリスト
-怠けるためのチェックリスト

フィールドワーク?

深夜徘徊族の集い。現在四人。