2005年07月09日
例のマンガ。
マンガ好きほどドップリはまるとウワサの例のヤツを買ってしまった。しかも本屋で取り寄せまでして。その甲斐あって初版を手に入れることが…ってオイ。という風に、昔取った杵柄のオタクの血が騒ぐカンジで最近好きなマンガなんです。季刊誌で読みきりやってた時から注目はしてたけどまさかこんなにフィバる(フィーバーするの意)ことになるとは。
私はこれまで基本的に絵がうまくないマンガはあんまり好きじゃなくて、ましてや単行本を買うなどということは絶対しなかったんだけど、コイツはマンガって絵の上手い下手じゃなくて演出力と世界観だよねってことを改めて思い知らせてくれた。説明しようがないんだがなんかこうグッと来るのですよ。拙い絵のはずなのにキャラとかがどんどん魅力的に見えてくるよ。不思議だ。
いろいろマンガを読んできて、ある程度パターンや流派も見えてきた上で読む人ほどそういう意味でハマるのかもしれない。そうじゃない人にこの話をしようとしても「なにいってんの」「あんたキモいよ」と言われてしまうが。というより弟に言われたが。
いずれにしろこの作者初めての単行本で、おまけページとかサブリミナルな仕掛けに気合が入ってて、ジャンプでは読みましたけどもやっぱり買ってよかったと思える一冊でした。
ていうか、みんなもっと読もうよ、ネウロ。
投稿者 yosim : 19:21 | コメント (2) | トラックバック
2005年06月22日
まちがった職さがし。
人は水のようにイレモノにあわせきれないからね。
投稿者 yosim : 23:38 | コメント (0) | トラックバック
2005年06月04日
分解酵素ゼロ。
投稿者 yosim : 23:56 | コメント (0) | トラックバック
2005年05月25日
魂が体外にあるのがデフォルト。
投稿者 yosim : 12:47 | コメント (0) | トラックバック
2005年02月05日
足が短いんです。
この布のやり場に困る・・・。私だけ?(だいたひかる風)
投稿者 yosim : 23:43 | コメント (4) | トラックバック
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